ビョウイン

はい、北出といいます。


ヘタクソなピアノを頑張ってます。


名前だけでも覚えて帰って下さい。



ちょっとですね、



やらかしまして。



先週月曜にちょっと怪我しまして。


完全に僕の不注意なんですけど。


右足の甲に打撲を負いまして。



それが思ったよりひどかったので


人生初めてギプスをつけて


松葉杖生活を送ってたのですが、





もうどうしても気分も落ちるし




演奏も上手く乗れないので、






ここは






ちょっとスバラシイ解決策を考えました。







ちょっとこの想いをぶつけたものを作ろうと。







やっぱり、ミュージシャンですから。








マイナスでもなんでもプラスに変えなくてはいけません。







そして、なんと奇跡的にもう完成したのです。







それでは、聴いて下さい。




















ショートコント「病院」

















患者「いやぁ参ったなぁ、足怪我してもうたなぁ。しっかしこの病院大分寂れてんなぁ。大丈夫かなぁ。」


自動ドア ウィーン


医者「いらっしゃいませ世界一の病院へようこそ」


患者「世界一?すごいですね」


医者「何も言わなくていいです。一目でどこが悪いか当ててみせますから」


患者「それはスゴいですねぇ!いやぁちょっと怪我しちゃって。診てもらえます?」


医者「あぁ、わかりました。しかしヒドいですねぇ。どうされました?」


患者「ちょっとバイクで転んじゃって」


医者「それでそんな顔に」


患者「え?いやいや、顔は怪我してないですよ?顔は元々やで?なんや失礼やな」


医者「あ、顔じゃない?いやいや、わかってましたよ」


患者「ホンマですか?」


医者「それにしてもヒドい怪我ですねぇ。その髪型」


患者「髪型が怪我してるってどういうことやねん!やから、顔は元々ですよ!!」


医者「え?いや、もちろん、もちろん分かってますよ」


患者「大丈夫かいな」


医者「しかしそれ、大怪我ですねぇ。その服」


患者「服のセンスも関係あらへん!僕の服装、大怪我なんですけど、って誰が病院来んねん!」


医者「ドン小西医院は隣ですよ」


患者「あるか!そんな病院!」


医者「しかし、ヒドいですねぇ。その生き様」


患者「えぇ!どこから否定されんの!?初対面で生き様がヒドいって!」


医者「美輪明宏医院は向かいですよ


患者「スゴい相談乗ってくれそう!自分の悩みなんてちっぽけに感じそう!アホか!

   さっきからアンタめちゃくちゃ失礼ですよ!どこが世界一やねん!」


医者「患者からのクレームが世界一なんですよ」


患者「やめさせてもらうわ」



医者・患者「どうも、ありがとうございましたー」